2004年1月1日(木)
 2004年1月1日の朝の画像です。
 今年も,時間を見つけては画像をお届けしたいと思いますので,よろしくお願いします。
 今朝は人影も少なく静かだったので,小鳥たちが訪れていました。ホオジロとジョウビタキの雌ですね。右の写真は里山クラブの方が取り付けてくれた食餌台です。牛乳パックの中にはミカンがさしてあります。これからは野鳥の飛来が楽しみですね。
2004年1月12日(月)
 また少しだけ雪が降り積もったので,写真を撮りました。最近はビオトープコンクールの準備に追われてサボっていましたが,こうやってゆっくりと眺めるゆとりがあるといいですね〜。真ん中の写真はツグミです。地味な(人間の感覚ですが)かなり大ぶりな体なので目立ちますね。右は,雪をのせたミツマタのつぼみです。
2004年2月7日(土)
 伸びた枝が電線にかかるため,剪定したサクラの枝にオビカレハの卵がついていました。
2004年2月17日(火)
 こちらはネコヤナギの枝に産みつけられたヒメカマキリの卵です。春になると小さなカマキリがたくさん産まれることでしょうね。
 1年生が生活科の授業で,冬の生き物の様子を観察していました。
メダカ池の畔のネコヤナギが花を咲かせています。よく見ると柔らかい毛の間から,黄色いおしべの先が無数に出ていますよ。
ユキヤナギの白い花もほころびはじめました。コデマリはもう少し後でしょうか。
いつの間にか暖かい空気に包まれ,どこからともなく漂ってくるのは,このジンチョウゲの香りです。いよいよ春ですね。
2004年3月12日(金)
パーゴラの下にツクシが何本も出ていました。なんだか急に春らしくなってきましたね。
こちらも在来種のシロバナタンポポです。九州の人たちにとってはタンポポは白い花,というイメージが強いそうです。
外来種のセイヨウタンポポに押され気味の在来のカントウタンポポです。セイヨウタンポポとは異なり,春にしか咲かないので普段は目立ちませんね。
2004年3月15日(月)
ビオトープの桜も満開です。今日は風が強いので,桜吹雪となってメダカ池やトンボ池に降り注いでいます。
2004年4月8日(木)
雨があがった後の強い風を避けるように,春型のアゲハがヤナギの葉にとまりました。大きさは夏型よりも二回りほど小さいですね。厳しい冬を乗り越えた,たくましい個体です。
もうギンヤンマの羽化が始まっているんですね。飛んでいる姿はまだ見かけてはいませんが,今年水上に出たばかりのサンカクイに,いくつか抜け殻があります。
今年もエビネがたくさん咲きました。この花が咲くのを毎年楽しみにしている人は多いのではないでしょうか。
2004年4月20日(火)
淡い色の桜には青空が一番似合いますね。
ジシバリの花が満開です。きれいですね。
里山クラブの作業の折に,漏水の箇所が一つ見つかりました。修理をしたら,とたんに堰を流れる水が元気になりました。
ずいぶんと緑が繁ってきました。うっそうとしてきた,という感じでしょうか。
2004年5月6日(火)
ツブラジイの影にはびっしりとクワの実がなって色づき始めていました。見ていると,ヒヨドリたちの格好の餌になっていました。
ホタルの島の北側の流れに,ユキノシタの花が揺れていました。このあたりは少しのぞき込まないと見えませんね。
タラノキに巻き付くように覆い始めていたのはスイカズラでした。花の色が変わるところがおもしろいですね。
2004年5月18日(火)
桜の木の根元に積み重ねた枝です。この中で無数の生き物たちが生まれ育っていることでしょう。ここも大切なビオトープなんです。
ガマやヨシが繁ってきたトンボ池の様子です。写真ではわかりませんが,クロスジギンヤンマがなわばりを主張するかのように,飛び回っています。
ホタルの島には次々といろいろな植物が花を咲かせます。今日はアザミの花を見つけました。
2004年5月21日(金)
玄関前のパンジーの花に訪れた,ツマグロヒョウモン♀です。
クロスジギンヤンマの羽化・・・なんですが,途中で失敗したのでしょう,抜けきることができずに命を落としてしまいました。
キショウブの葉にとまるシオカラトンボのメス(ムギワラトンボ)です。雨上がりの朝のため,葉に残る水玉がきれいですね。
2004年5月24日(月)
強い雨が降り出して,休憩小屋もかすんでいました。こんな写真もおもしろいですね。
香りが強いので嫌われがちなドクダミですが,よく見るときれいな花ですね。
ヤマボウシの白い花が綺麗です。でも,今年は少し花の数が少ないかな・・・。
2004年6月1日(火)
トンボ池の水面の反射が綺麗でした。シオカラトンボのオスが自分のなわばりを主張していました。
最近はトンボの姿が目につきますね。
メダカ池で見たアオモンイトトンボのペアです。里山の田んぼの方にもたくさんいます。
2004年6月5日(土)
ムクノキの枝に作られたヒヨドリの巣です。最近は親鳥の姿をあまり見ないけど,ホタルシーズンでにぎやかになったから他へ引っ越しちゃったのかな・・・。
ビオトープ委員会の子たちと見つけた,大きなゲンジボタルのメスです。昼間のホタルを見ることができてよかったね〜。
アザミの花が終わり,綿毛を一杯に開いていました。こんどはどこまで飛んで行くのかなあ・・・。
2004年6月2日(水)
2004年6月13日(日)
 ここのところ,里山のホタルが元気に飛んでいます。12日の土曜日は鑑賞者もホタルの数も多かったようです。
 この画像は13日にデジタルカメラで撮影に成功したものです。


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3階の渡りに入ってきて,音楽室前の窓ガラスにぶつかり,脳しんとうを起こした珍客。コゲラです。この後無事に回復して飛び立ちました。
6月の15日と今日の2回にわたって,PTAの環境委員会の方たちと協力をして樹木の名札を作り,ビオトープの木々につけました。初めて樹木の名前を調べ,目的の木を探すのは大変だったようです。
2004年6月29日(火)
珍客
 名城大学から2名の学生が,本校のビオトープの勉強に来ました。ここにいる生き物の種類や学校ビオトープそのものの意義,将来性や地域の活性化に関することなどについての質疑を終え,現地を興味深く見学していきました。「学校の施設とは思えない。」とか「地域とシームレスな感じがいい。」というようなことに感心していました。
2004年7月7日(水)
里山の方が20日の朝に捕ってきてくださった「カブトエビ」です。姿はカブトガニみたいですが,ミジンコに近い生物です。
2004年7月22日(木)
左はゲンジボタルの孵化専用の容器です。といってもホームセンターで購入したプラスチックのケースですが。右は孵化した幼虫です。まだまだ体長は1.5mm程度なのでとっても神経を使います。
 中京テレビWAKU・WAKUの取材で,まなかなちゃんがビオトープを訪れました。子どもたちや里山の人たちが草刈りをしている様子を撮影したり,相談室でホタルの幼虫を飼育している様子を取材したりしました。この様子は9月4日の11時40分から放映される番組の一部で流れる予定です。
2004年8月8日(日)
 里山クラブとPTAが協力して,ビオトープの草刈り作業を行いました。台風が近づいていましたが,思いの外天気がよく,無事に作業ができました。
2004年8月29日(日)
こんな蜂の巣が見つかりました。直径は7cmぐらいで,木質でとっても軽い巣でした。どうやら,コガタスズメバチの巣のようです。
散策路のチップには,雨続きで小さなキノコがこんなに・・・。キノコだけは専門家に見ていただかないと種類が判断できませんね〜。
2004年9月2日(木)
まだまだ夏の日差しが残っていますが,こちらも秋の訪れを感じさせるハギの花です。
2004年9月3日(金)
画像でとらえることはできませんでしたが,ホタルの島周辺の清流にはカワムツの泳ぐ姿が見られます。
今年もコムラサキの実がきれいに実りました。淡い紫色の房は小さな葡萄みたいですね。
オオカナダモの白い花がメダカ池やトンボ池で盛んに咲いています。クロモだとなおいいんですが・・・。最近は見られなくなりましたね。
アキアカネの色がすっかり濃くなってきましたね。
真っ赤なヒガンバナの花があちこちで見られるようになりました。球根に含まれる毒(リコリン)なんて感じさせないほど綺麗な花ですね。
流れの中の石の表面にはカワニナの稚貝が何匹もついていました。この中で生まれた子たちです。カワニナが繁殖できる環境が整っているんですね。
すっかり秋の虫に変わってきました。里山はコオロギやバッタの仲間がいっぱいです。これはエンマコオロギのオスです。
2004年9月15日(水)
朝,児童用昇降口のドアを開けたら,ヤモリが落ちてきました。一生懸命に食事をしていて帰るのが遅れたんでしょうか。
2004年9月16日(木)
里山の生き物ではありませんが,秋めいてきた画像を2枚。
左はパーゴラの向こうに見える秋の空です。右は西日が差し込んだ廊下です。
いずれも,にぎやかな子どもたちが帰宅した後の,少し寂しさを感じる画像です。
2004年9月17日(金)
名古屋テレビの方がビオトープの取材に見えました。この映像は10月23日(土)15:55から放映の「環境特番」の中で流れます。
2004年10月7日(木)
エゴノキの実がたくさん実っています。時折シジュウカラが食べに来ています。
勢いのあったトンボ池のヒメガマも,すっかりと秋色になってきました。
うちの学校では,校庭のケヤキが最も早く紅葉を始めるようです。今日の青空の下で,黄色く染まった葉がきれいですね。
2004年10月27日(水)
秋の深まったトンボ池の全景です。動物たちの姿もめっきり減りました。
ヤマボウシの紅葉です。黄緑と赤い葉が混在しているのもきれいですね。今年は山の紅葉も遅れているようです。
ビオトープ横の倉庫を,ホタルと淡水魚の飼育観察小屋に改築する工事が始まりました。
2004年11月16日(火)
散策路脇のクヌギが紅葉しました。この葉は春先に新芽が出る頃まで木に残ります。
人知れず色づいてきたマンリョウの実です。真っ赤になる前は国産のサクランボのようで,これもまたいいものですね。
ホタルハウス(仮称)の基礎が完成しました。
2004年11月18日(木)
サザンカが上流部の横で満開状態です。
ホタルハウスの内部です。棚にはすでに水槽を並べてみました。とても楽しみですね。
ホタルハウスの外観は相変わらず物置もそのものですね・・・。せめて,この外側に木材を貼り付けようかと思っています。
2004年12月14日(火)